包茎は自己治療も可能

包茎とは、陰茎の亀頭部分を包皮がおおっている状態のことをいいます。
子供の頃は誰でも包茎状態にありますが、通常は年齢を重ねるにしたがって陰茎が成長し、自然に亀頭が露出するようになります。
ところが人によってはいつまでもおおわれたままとなるケースがあります。
決して病気ではありませんが、垢がたまりやすくなって不潔だったり、普段は亀頭が露出していないために刺激に弱く、早漏気味になったりします。
何より包茎であることに引け目を感じてしまうことで、精神面に悪影響を及ぼすおそれがあります。

包茎の治療方法としてよく知られているのが、余分な包皮を切り取ってしまう外科手術です。
しかし、程度の軽いものであれば包茎は自己治療も可能です。

包茎の自己治療方法としてもっとも簡単なのは、自分の手で剥けグセをつけることです。
最初は少し剥いただけでも痛みを感じることがありますが、無理のない範囲で少しずつ露出する範囲を広げていけば、徐々に改善が期待できます。

また、リング状の矯正器具も市販されています。
陰茎に装着し、剥いた包皮を押さえつけて戻ろうとするのを防ぎます。
さらに、鉗子状の治療器具も存在します。
これを包皮の開口部に差し入れて広げることで、亀頭を露出させやすくします。