包茎治療とダボキセチンの使用経験について

最近、インターネットや雑誌の広告欄などに包茎治療という文字をよく目にします。実際、日本人の6割の男性が包茎ということです。包茎は真性包茎、仮性包茎、カントン包茎の3種類に分けられています。体にとっても、カスがたまったり、痛みを生じたり、場合によっては病気の原因になりかねません。また、女性とのセックスの時にも恥ずかしい経験をしてしまいます。加えて、包茎男性の多くが早漏にも悩んでいます。なぜなら、包皮を被っているために、亀頭への刺激が少なく、セックスなどの快感的な刺激が加わった時にすぐに射精をしてしまうのです。このような経験を持つ男性も少なくないのではないでしょうか。
昔はインポテンツに対する薬はありましたが、早漏に対する薬はありませんでした。しかし最近、医学の研究が進んだおかげで、早漏に対する治療薬が出てきました。その一例として、ダボキセチンという薬があります。この薬はもともとうつ病のための薬でしたが、近年、早漏治療にも効果があるということで、使用されるようになってきました。脳内物質であるセロトニンの分泌を促し、興奮状態を鎮める効果があります。そのためセックス時の射精を遅らせる効果があるとして使用されるようになってきました。使用経験のある方も多いのではないでしょうか。
しかしこのダボキセチンには副作用の報告も見られています。主な副作用としては下痢、吐き気、めまい、頭痛などです。また、完全に勃起しなかったり、性欲が減退傾向になる恐れもあります。心不全の人も使用には気を付けなければなりません。
早漏の人にとってはこのダボキセチンは特効薬として非常に良い効果が期待できますので、使用については医師と相談をするようにしてください。